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2017-01-04

牡蠣師:坪井亜樹

プロフィール

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1975年生まれ 北海道札幌市在住

サロマ湖近くの町で生まれ、幼少からサロマ牡蠣とホタテで育つ。20年ほど前から毎年牡蠣パーティを開き、興味から牡蠣の資格がないか調べたことがきっかけで“牡蠣の会”代表の泉祥子氏と出会い師と仰ぐ。

現在は生産者への情報提供、提供者の指導、消費者に牡蠣を通じて地域の魅力を伝える活動を行う。

資格
肩書き
牡蠣の会 牡蠣師
世界かき学会 会員
厚岸牡蠣博士
JOAオイスターマイスター
牡蠣活動家

牡蠣に対しての想い

私は“牡蠣の会”会員として牡蠣の啓蒙活動を行っております。

その活動の中でも特に力を入れているのが、活動拠点としている北海道の牡蠣で、中でも出身地のサロマ牡蠣に関しては特別な思いがございます。

全国ではサロマ湖で牡蠣養殖を行っている事を知らない方がたくさんおり、また逆にサロマ牡蠣しか食べないという熱狂的なファンもおります。

熱狂的になる理由としては、遠く流水と一緒に流れ着く豊富な栄養と、北海道の大地がもたらす豊かな養分がこの上ない上質な牡蠣を生み出すからです。

海水温が低いためグリコーゲンを多く含むサロマ牡蠣は、一口でいつまでも甘みの余韻がつづく、まだまだ知られざる隠れた牡蠣です。

こうした全国の魅力的な牡蠣をより多くの方にお伝えする事と、ファーマーには世界のカキ養殖情報をタイムリーにお伝えし、更なるGreat Oyster文化の発展に貢献したいと思っております。

牡蠣を通じて伝えたいこと

古代より牡蠣は変わることなく人々を魅了し続けてきましたが、唯一変わってきたのは近代社会が生み出す牡蠣に対する環境の変化です。

それは養殖技術の発展により牡蠣の形や身入りなどをコントロールし、通常生産とは一線を画す嗜好品レベルの牡蠣、いわゆるGreat Oysterが安定的にできるようになった反面、過密養殖がもたらす海への影響、生活排水によるウイルス、そして、後継者問題や最近のオイスターブームがもたらす誤った情報等です。

私はファーマーが想いを込めて作り上げる一つの牡蠣を通じ、その地域の魅力と問題、更にそこから発展する世界観をより多くの人にお伝えしたいと考えております。

取材について

内容と掲載範囲により可能です。

牡蠣イベント開催履歴

2015/11/26秘密の牡蠣会 世界一うまい牡蠣食べたくないですかー?
2016/1/26秘密の牡蠣会 年始の疲れを吹っ飛ばそー!
2016/3/21くにさきオイスター北海道お披露目会
2016/5/23厚岸さくら牡蠣まつり in 札幌(番外編)
2016/7/8秘密の牡蠣会【牡蠣でも喰らえ!】フルオーダーという解決方法。
2016/7/10円山裏参道まつり
2016/10/14秘密の牡蠣会 カリスマ×巨匠+牡蠣活動家 ※牡蠣だけのフレンチフルコース
2016/11/13着物でランチ×秘密の牡蠣会 休日に着物を着て少しだけ知らない世界を覗いてみませんか?

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